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リンゴを1日1個を食べると医者いらず?
一日一個のりんごで医者いらず、というイギリスで有名な言葉があります。そのくらいりんごには栄養が詰まっているという表現で、リンゴ酸やクエン酸など、有機酸・食物繊維・ペクチンなどが含まれています。
有機酸は胃腸の働きをサポートする作用や殺菌効果があります。食べると乳酸を減らすので疲労回復や腰痛・肩こりにも効果的です。
高齢者様に食べてもらうには!!
煮ることで食感も軟らかく、赤ワインの風味も加わり、生のリンゴとは違ったおいしさです。入れ歯だったり、消化機能が低下した高齢者様に食べやすくなります
材料(60人前)
- リンゴ(小)15個
- ☆赤ワイン 400g
- ☆砂糖 240g
- ☆レモン汁 少々
作り方
①リンゴをむく
②☆の材料とリンゴの皮を5分間煮てアルコールを飛ばし、ブラストチラーで冷ます
③、②が冷めたらリンゴの皮を取り出す
④むいたリンゴと③を真空する
⑤、④をスチコン温度88度、時間40分かける
⑥、⑤をブラストチラーで冷ます
⑦、⑥を1日おくと出来上がり
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